2015年12月号
特集2
5Sは崩れる。 5Sを続けるためには、崩さない・崩れないくふうが必要。
そこで、「モノ」と「人」の両面からアプローチをかける。 「モノ」だけに限らず、誰でも分かり、誰でも守れるしくみをつくるのも、5Sの大事な要素となる。
失敗や苦労を経験しながら、5Sを軌道に乗せた2社の事例を紹介する。
・事例1:使う使わないで分けて収納
・事例2:プラ段仕切りで崩れない