2022年7月号
特集1
手軽にできる改善「見える化」。 中には「表示さえすればよい」と、表示そのものが目的になることがある。 表示や「見える化」は、あくまでも手段だ。
何のために「見える化」するのか、今一度、目的を見直してみよう。 今までの「見える化」、実は「なんちゃって見える化」かもしれない。
・事例1:部品に治具をセットして保管 スグ使用可能 ・事例2:文房具の在庫見える化&発注点管理