2020年9月号
特集1
困りごとを改善するには、
・問題を見つける「着眼」 ・解決案を考える「着想」 ・解決案を実行する「着手」
という、3つのステップがある。
この中で最も難しいのが、「着眼」、問題を見つけること。 問題が見つかれば、改善の半分は終わったも同然。 ただ困っているだけではなく、上手に困れば、問題は見つかる。
・事例1:「あらかじめ」でスムーズ ・事例2:「誰でもデキる」でスムーズ