2017年11月号
特集2
活動の活力指数となる「1人当たり改善・提案件数」「参加率」は、ほぼ前年並みで定着している。「実施率」はわずかながらアップ、活性化のバロメーターとして期待できる。
今年のテーマ調査は、奨励制度について。奨金・年金表彰の評価・審査基準について各企業から回答を得る。
・【2016年年度総合集計】
2016年度の全回答企業数は425社
・【1人当たり改善・提案件数】
上位100位までをランキング
・【過去20年間の改善・提案活動動向】
改善活動の推移が見えてくる