2014年1月号
インタビュー
同志社大学教授である太田さんは「個人の視点からの組織」を研究している。その中で、組織が機能するには「承認」が必要だと訴えてきた。表彰用楯の販売会社社長の田村さんとの出会いをきっかけに、「表彰」の持つ大きな可能性に着目するようになった。
二人は「表彰」を活用することで、企業・組織の活性化が図られると訴える。