2013年6月号
インタビュー
大阪ガス行動観察研究所所長 松波晴人さん
行動観察の目的は、人間が無意識のうちにとっている行動を科学的に分析し、新たなサービスを創り出すことにある。
これまでに、さまざまな企業等で大きな実績をあげている。 中には、スーパー銭湯でのビールの売り上げを6割近くもアップさせた例もある。売り上げアップには、どのようなしかけがあったのか?