2014年6月号
インタビュー
異色の美術館長、蓑 豊さん。
金沢21世紀美術館で、そして、兵庫県立美術館で。 美術館と市民の間の垣根をとっぱらうユニークな取組の原点は、 「美術館は市民がぶらりとやってくる、市民の応接室」 という想い。
集客数を記録的に伸ばしたアレコレを紹介。