2016年9月号
特集1
「作業のやり方」を変える時、 「道具」を変えたり、新しく準備することがある。 当然、以前よりも効率的になる。 時には、想定外の効果が出たり、新たな問題が発生したり。 それなら、また「道具」「やり方」を少しずつ変えていけばよい。 「動作」と「道具」。 どちらにも視野を広げ、改善をすすめていきたいものである。
・事例1:キャスターと廃材で移動ラクちん ・事例2:補助具で腰の負担なくす