2015年10月号
インタビュー
おいしいものは日持ちが悪い。
そんな常識を覆したのが「パンの缶詰」だ。
震災時のボランティアを契機に発想、製品化、そして販売を軌道に乗せるまでの 試行錯誤やアイデアを株式会社パン・アキモト代表である秋元義彦さんに聞く。