ブロックで隙間を作り、安全確保 2016.12.16 カイゼン事例 改善前 縦開きの扉を開けると、床に立てかけたような形になる。扉と床の間には隙間がなく、指を挟みそうになることがあった。 改善後 扉の両端に樹脂のブロックを取り付け、出っ張りを作った。ブロック部分だけが床に接するようになり、隙間ができた。 事例提供:日本毛織株式会社 ※無断転載厳禁:ご利用の際はご連絡ください 効果 指を挟み、ケガをする心配が無くなった。 カイゼンの定石 挟まれない化 危なくナイ化